建設業のお客様より、会計ソフトについてのご相談がありました。
お客様は、現在使用している会計ソフトに関して、次のような不満を抱えていました。
・どこを見れば会計の数字が見られるのかよく分からない
・会計事務所が更新するまで、最新の会計入力ができない
・会計ソフトの費用が高い
弊社では、世間の数ある会計ソフトを検証し、その良し悪しを研究してきました。
具体的に、T社、Y社、J社、E社、F社の会計ソフトを使用し、どのソフトにもメリット・デメリットがありました。
会計ソフトを選ぶ判断材料としては、次のことを判断材料として検討することになります。
・価格
・機能性
・感覚的に分かりやすい視認性
・入力操作を邪魔しない操作性
・会計に付随するソフトの有無
・会計事務所との連携
・他ソフトとの互換性
弊社では複数社の会計ソフトを研究した結果、マネーフォワードをお客様に導入支援しています。
お客様からは、次のようなご意見をいただきました。
・感覚的に見やすく操作しやすい
・他の会計ソフトから違和感なく移行できた
・請求や給与、社会保険、年末調整、電子契約ソフトがついていたのですぐに使い始めた
弊社では、マネーフォワードの導入支援を積極的に行っています。